情報資産ブログのノウハウ

副業の熱が冷めても、それって普通だと思う〜「ダメな自分」前提で副業を設計しよう〜

あの強い気持ちはどこへいったんだろう

最初は本当に熱くなれたんだよね。

「今月から副業を始めるぞ!」「会社に頼らずに自分で稼いでやる!」「来年にはFIREして自分の人生を謳歌するぞ!」そういう気合が入っていたあの時期。

でも気づいたら、スマホを開いてXをダラダラとスクロールしてしまっている。
朝起きてXを見て、通勤電車の中でXを見て、会社のトイレでXを見て・・・
気付いたらスマホが勝手にXの画面を開いているんですよね。

野球の試合でどちらが勝ったとか、税金がまた増えてやだなぁとか、日々流れてくるいろいろなニュースを眺める生活に戻っている。「副業のリサーチをしよう」と思って開いたスマホで、いつの間にかアニメのトレンドを追いかけていたりする笑

一回火がついた熱量は、キャンプファイヤーのように近づけないほどの熱さだったのに、今では線香花火のようにいつ消えてしまうか分からないくらい儚いものになっている。

「あれだけ熱かったのに、自分はダメだな」そう思い始めると、副業からさらに遠のいていく。気力が落ちたことへの自己嫌悪が重なって、余計に動けなくなる。そういう悪循環に入ってしまっている人は、決して少なくないんじゃないかなと思います。

別に、あなただけが特別にダメなわけじゃない

ここで少し立ち止まって考えてみてほしいのですが、副業に熱を入れ続けている人って、世の中にどのくらいいると思いますか?

SNSを見ていると、毎日発信している人・毎月収益報告をしている人・「今月〇万円達成しました!」と報告している人が次々に目に入ってくる。だから「自分以外はみんなちゃんとやっているんじゃないか」と感じてしまう。

しかし、それはSNSのバイアスなんですよね。

発信している人が目立つだけで、黙って副業をフェードアウトした人は発信しない。当然だ。副業への熱が冷めた経験をしている人は、全体の中では圧倒的多数だと僕は思っています。なのにSNSという場所が、その事実を見えにくくしている。

だから「熱が冷めた自分はダメだ」と自分を責める必要は、全くない。

でも「しこり」だけは消えない

とはいえ、ただ「ダメじゃないよ」で終わりにできないのも正直なところです。

副業への熱が冷めたとしても、「今の生活から抜け出したい」「もう少しだけゆとりがほしい」という気持ちは、心のどこかにしこりのように残っていることが多い。

一回冷めた熱が、また戻ってくることもある。「ボーナスが少なかった」「後輩に先を越された」「友人が副業で稼いでいると聞いた」などのタイミングで、また火がつく。でも、また消える。

このサイクルを繰り返している人に必要なのは、「また熱を取り戻せ」というハッパをかけることではないと僕は考えています。

マッチョな矯正は無駄

「お前、それでいいのか?何のために副業を始めたんだ?夢はどうした?」こういうことを言ってくる人、たまにいますよね。

気合を入れれば解決するという考え方が、世の中には根強くある。「やれない理由を探すな」「言い訳するな」「本当にやりたいなら時間なんて関係ない」みたいな。

でもね、「気合が足りないから気合を出すようにする」なんて対策は、普通の会社なら馬鹿にされます。問題の表面をなぞるだけじゃ、何も変わらないんです。副業が続かない本当の原因は、もっと見えにくいところに隠れていると僕は思っています。

このブログを読んでいるあなたは、そういうアプローチで上手くいかなかったから、ここを読んでいるんじゃないかなと思います。だから、そういう根性論的な話はしない。

「ダメな自分」を前提に副業を設計し直す

ここで発想を変えてみてほしいのですが、「頑張れる自分」を前提に副業を設計するのをやめて、「頑張れない自分」を前提に設計し直すことができたら、話が変わってくると思うんです。

具体的に言えば、こういうことです。

会社が繁忙期に入れば、副業に使える時間はほぼゼロになる。それはみんなそうだ。睡眠を削って副業を進める人は確かにいる。でも、そのスタイルが長続きするかどうかは、まったく別の話です。

自分の身体を壊してまでお金を稼がなければいけない状況になってしまうのであれば、それは必ずどこかに見落としている大きなバグがある。でもそのバグを特定するのは案外難しい。自分で見つけることが難しいから、〇〇コンサルみたいな若干怪しい商売に、給料の何倍ものお金を払って助けを求めている人だっているんです。

だから、一度今考えている副業の設計を根底からぶち壊した方が早い。「今週は全然できなかった…」という週が来たとき、その積み上げがゼロに戻らない副業を選ぶことが重要なんですよね。

頑張れない週があっても、それまでに積み上げたものが消えない。そういう副業の設計ができるかどうかで、長期的な結果は大きく変わってくると僕は考えています。

SNSを主戦場にすると、プレッシャーに押しつぶされる

「でも、SNSで発信するのが一番手っ取り早いんじゃないか」という話もよく聞きます。

確かに、フォロワーが増えれば拡散される。話題になれば一気に認知が広がる。そういう側面は否定しません。

しかし、SNS系の副業が長続きしにくい理由が一つあると思っていて、それは「更新が止まった瞬間にフォロワーが離れる」ことです。SNSで発信力を高めるというのは「誰かの頭の中をあなたのことでいっぱいにする」ことだと僕は思っています。四六時中あなたのことを考えていないと気が済まないというような、「恋は盲目」に近い状態を読者の中に作り続けていくことが、SNS副業の本質なんじゃないかなと思っています。

仮に体調を崩してしまって1週間更新できなかったとする。その1週間で、フォロワーが別の人の発信に乗り換えてしまう。戻ってきたときには、また一から関係を作り直す必要がある。

これが続くと「更新をやめてはいけない」というプレッシャーが生まれてくる。義務感に変わる。そして本業で疲れている平日の夜にもかかわらず、「返信しなきゃ」「発信しなきゃ」という焦りに縛られていく。

副業なのに、いつのまにか副業に生活をコントロールされてしまっている。
しかも厄介なのが、副業で気持ちが追い詰められてくると、そのダメージが本業や家族関係にも波及してくるんですよね。一つが崩れ始めると、これまで上手く回っていたものまで一緒に崩れていく。じわじわと、でも確実に生活全体を蝕んでいく感じです。

それは本末転倒だと思うんですよね。

ブログアフィリエイトが「資産型」と言われる理由

一方で、ブログアフィリエイトには「書いた記事が資産になる」という特徴があります。

これがどういうことかというと、今日書いた記事が、来年も再来年も検索されてアクセスを集め続けてくれるということです。

極端な話をすると、今週頑張れなくて一本も記事を書けなかったとしても、先週までに書いた記事たちが勝手に稼働している。何年も続けている人の中には、数年前に書いた記事がいまだにアクセスされ続けていて、そこから商品が売れているという人も珍しくないようです。

いまだに『道をひらく』を読む会社員がいるように。
いまだに『DRAGON BALL』が世界中で人気なように。

一度世に放たれたものは、誰かの手に届き続けるんです。
世に放たれたものが多いほど、それだけ誰かの手に届く確率は上がる。

記事を積み上げていくほど、後の自分が楽になる。これがブログアフィリエイトの特徴だと僕は思っています。

「モクモク資産工房」が気になっている人へ

「ブログアフィリエイトを始めたい」と思っても、何をどこから始めればいいのか分からないことのほうが多い。

記事の書き方、SEOの基礎知識、アフィリエイトの仕組み。調べれば調べるほど情報が多くて、何が正しいのかもわからなくなる。そこで時間を溶かしてしまって、結局また動けなくなる。

このブログで紹介している「モクモク資産工房」は、そういった部分をまとめて学べるコンテンツです。

稼げるようになるまでが長いというデメリットは確かにある。1ヶ月で月5万円を達成できる副業と比べると、最初の数ヶ月は成果を実感しにくい期間が続く。決して派手な副業とは言い難い。

ただ逆に言えば、「続けていれば積み上がっていく」という確かさがある。頑張れない週があっても積み上げが消えない副業というのは、意外と貴重な条件だと思っています。

あなたの性格と生活スタイルに合った副業を選んでほしい

最後に言いたいことは、ただ一つです。

流行っている副業が、あなたに合っているかどうかは別の話だということ。

SNSが苦手な人がフォロワーを増やすことを軸にした副業を選んでも、しんどくなるだけです。毎日コツコツとした作業が得意な人が、SNSのバズを狙う必要はない。

自分の性格、自分の生活リズム、自分が無理なく続けられるやり方を基準に副業を選ぶことが、長期的な結果に直結すると僕は考えています。

副業の熱が冷めてしまったことは、あなたが弱いということではない。ただ、自分に合っていないやり方を続けようとして疲れてしまっただけかもしれない。

だとしたら、やり方を変えるだけでいいんですよね。

「ダメな自分」を前提に設計した副業のほうが、「頑張れる自分」を夢見て設計した副業よりも長続きすることは多い。それが少しでも伝わったら嬉しいです。

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