AIによる「第二の脳」育成論

AIに書かせた文章に「なんか違う」と思った僕が、AIとの付き合い方を変えた話

AIに文章を書かせたことってありますか?

僕はブログを始めてからすぐに試しました。ChatGPTに「こういうテーマでブログ記事を書いて」と投げてみたら、まあそれらしい文章は出てくるんですよね。文法は正しいし、構成もちゃんとしている。「おお」と思う瞬間は確かにある。

でも読み返してみると、なんか違う。自分の声じゃない。もっと言えば、誰の声でもない。丁寧だけど個性がない。正しいけど心に引っかからない。カラオケの精密採点で95点を取るけど全然心に響かない歌を聴いている感覚、って言えば伝わるでしょうか。リズムはちゃんと取れている、音程もばっちり、ビブラートもしゃくりも原曲そっくり。でも、正確さを追い求めるほど、行きつく先は誰かのコピーなんですよね。

ただ、AIに可能性があること自体は否定しようがない。問題はAIそのものじゃなくて、僕らの「AIとの付き合い方」にあったんだと今は思っています。AIはもう僕らよりも遥かに賢くなった。だから、AIを自分の先生のように見てしまうのは仕方ない。そうなんだけど、それじゃ駄目だったんです。

じゃあどうすればいいのか。結論から言うと、AIを「使う」のではなく「育てる」という発想に切り替えるだけで、文章を書くことのストレスが嘘みたいに減りました。そのきっかけをくれたのが、和佐大輔さんのAIライティングブートキャンプという無料のオンラインセミナーです。

「AIっぽい文章しか出てこない」のは、あなただけじゃない

プロンプトを工夫してみたり、「○○風に書いて」と指示を細かくしてみたり、話題のGPTsを片っ端から試してみたり。僕もいろいろやりました。でも結局、根本のモヤモヤは消えなかったんですよね。

SNSを開けば「このプロンプトが最強!」「AIで月100万!」みたいな投稿が毎日のように流れてくる。試してみるけど、自分の手元では期待通りにいかない。そしてまた次のテンプレートに手を出す。この堂々巡りに疲れている人は、少なくないんじゃないかなと思います。

AIっぽさが出てしまう原因って、個人的にはお勉強的な要素が入りすぎることだと思っています。別に僕はナントカの理論を知りたいわけじゃない。なのにAIに文章を書かせたら、「あなたの考えは〇〇という哲学者が提唱した〇〇という理論のことです」なんて、聞きたくもないことを出してくる。

嫌じゃないですか。

自分がいろいろな経験や思考をめぐらせて至った結論なのに、「それは先人がすでに思い至っている考えですよ」と顔面にストレートをぶつけてくる。比較的知識欲はある方だと思っていますが、こんな友人が目の前にいたら絶交しちゃうかもしれません笑

でも、そんな嫌な友人を切ることもできないんですよね。

AI時代はもう始まってしまっている。「使わない」も非現実的だし、「なんとなく使ってるだけ」では何も変わらないまま時間だけが過ぎていく。どっちに転んでも中途半端な自分がいて、それが一番気持ち悪いなあと感じていました。

「AIを使う」から「AIを育てる」へ

ここまで読んでくれているあなたは、たぶん僕と同じようなジレンマに陥っているんじゃないかなと思っています。

プロンプトテンプレートやGPTsを追求していっても、そのモヤモヤはなくならない。それはまた、ゴールの見えない聖杯探しに戻ってしまうだけです。

テンプレートは冷凍食品のようなものだと思っています。誰でも簡単においしいものはできる。でも、それはメーカーが作った味であって、その人の味にはならない。完成されたものはカスタマイズが難しいんです。自分好みに変えようとするほど、完璧だったものがどんどん崩れていく。

しかも、テンプレートって頑固なんですよね笑

いくら僕自身の想いを反映させようとしても、すでに設定された学習データに固執して言うことを聞いてくれない。あなたも思い当たりませんか?

ここで発想を変えてみてほしいのですが、ゼロからカスタマイズしていく方が近道になることがあります。そのやり方を知るきっかけになったのが、和佐大輔さんという方が提唱している「AI育て」というコンセプトです。具体的には無料セミナーで学ぶことができるので、こちらの内容について紹介させてください。

無料セミナーの基本情報

基本情報

  • 名称:和佐大輔式AIライティングブートキャンプ 第0章
  • 講師:和佐大輔(コピーライティング歴20年。累計39億円以上のコンテンツビジネス実績)
  • 形式:無料メルマガ登録 → オンラインセミナー動画を視聴
  • 費用:無料
  • 視聴期間:5日間
  • 登録ページこちらから確認できます

考え方はシンプルです。AIを「便利な道具として使う」のではなく、「自分専用のパートナーとして育てる」

ポケモンをやったことがあるなら、イメージしやすいかもしれません。ポケモンって覚えられる技の数に制限があるんですよね。ダメージを与えることに特化させることもできれば、バフ・デバフに特化させることもできる。さらにポケモンの性格やとくせいによって、何百パターンもの組み合わせがある。そしてその組み合わせを選ぶのは、あなた自身です。

AIも同じで、あなたのコンセプトに合わせていろいろなものを取り入れ、組み合わせることで、あなたのためのAIを育てていく。

具体的には、Obsidianというデータベースツールと、CursorというAIエディタを組み合わせて「第二の脳」を作る。そこに自分の価値観、文体、過去に書いてきたものをどんどん蓄積していく。するとAIが書く文章が、「誰の声でもない文章」から「あなたの声がする文章」に変わっていく。

余談ですが、和佐さん自身は12歳の時に事故で体の7割が麻痺し、口にくわえた割り箸でパソコンを操作しているそうです。だからこそ徹底的な効率化・仕組み化をせざるを得なかった。そういう背景から生まれたメソッドだと知ると、「楽するため」じゃなくて「本気で向き合った末のノウハウ」なんだなと感じました。

個人的に刺さったポイント

僕がこの無料セミナーで学んだ「AI育て」について特に刺さった部分を正直に共有します。

AI育てのここがすごい!

過去の文章が全部「素材」になる
ブログ記事、メモ、日記。今まで「書いて終わり」だったものが、AIに学習させることで何度でも価値を生み出す素材に変わる。和佐さんはこれを「ファクトリー」と呼んでいるのですが、過去の自分のがんばりが全部報われるような感覚で、正直ちょっと嬉しかったです。AIを育てていくほど、一発目に出てくる文章でも「そうそう、それそれ!」ってなるくらい自分らしくなっていく。

AI育て = 自分育て
AIに自分を学習させるためには、まず「自分は何を大事にしているのか」「どんな文体で書きたいのか」を言語化しなければいけない。AIを育てていると思ったら、実は自分が育っていた。この構造は単純に面白いなと思いました。文章を書いていると気づくんですが、自分のことって本当に何もわかっていないんですよ。最初に出てくる言葉なんて、顔が真っ赤になるくらいひどい笑。でも、その過程を受け入れることで初めて自分に足りないものが見えてきて、次につながっていきます。

「独りよがり」を防いでくれる
文章の最大の敵は「独りよがりになること」だと和佐さんは言っていて、これはグサッときました。一人で黙々とブログを書いていると、自分では気づけない「伝わっていない部分」がどうしても出てくる。AIをパートナーとして育てれば、読者目線でフィードバックをくれるようになる。僕みたいに一人で作業している人間には、これがめちゃくちゃありがたいんですよね。

ここは正直キツい

もちろん、キツい部分もちゃんと伝えます。

AI育てここがキツい…

ブラウザ型AIからの「卒業」が必要
普段使っているChatGPTやGeminiのブラウザ版では限界がある、というのがこのメソッドの前提です。ObsidianやCursorといった、聞き慣れないツールへの乗り換えが必要になる。僕も最初は「また新しいツール覚えるのか…」と正直だるかったです笑。ただ、無料セミナーの中で丁寧に解説されているので、そこまで身構えなくてもいいかもしれません。

すぐに「神レベル」にはならない
AI育ては積み上げ型です。データを蓄積して、ワークフローを磨いて、少しずつAIが自分の分身に近づいていく。「ボタン一発で最強」ではないので、そこは理解した上で取り組む必要があります。ただ逆に言えば、積み上げた分だけ確実にAIが育っていく。AI育てによって生まれた「自分のクローン」は、体調やその時の気分に左右されることがない。いつでも僕らしい文章を80点くらいのレベルで作ってくれるようになります。そこまではひたすら周回クエストを回る気持ちでやっていきましょう。

「プロンプトテンプレ派」と「AI育て派」はここが違う

比較項目プロンプトテンプレ派AI育て派(和佐式)
やり方テンプレに当てはめて生成自分のデータを学習させて育成
個性誰でも同じ出力になりやすい自分だけの文体が再現される
成長性テンプレが変わらない限り一定使うほどAIが賢くなっていく
即効性すぐ使える初期セットアップが必要
求められるものプロンプトの書き方自分自身の言語化

テンプレが悪いとは思っていません。ただ、僕自身は痛い目を見ました。

以前、GPTsを使って恋愛系のSNSアカウントを運用したことがあったんです。そこまで恋愛経験が豊富でない僕が恋愛のプロとして立ち振る舞ったことで、「彼氏にフラれて今すぐに死にたい人」「旦那に復讐したい人」など、絶対に関わりたくないやり取りに巻き込まれていきました。

偽物の自分を演じ続けることで、会社も私生活もうまくいかなくなっていきました。

生成される文章は、セルフイメージに直接反映されると思っています。自分が思ってもいないことを出し続けると、今の自分との乖離が大きすぎてどこかが壊れてしまう。

だから僕には、テンプレートで効率化するよりも、自分らしさを強化・拡張する方向でAIを使う方が身体に合っていたというだけの話です。

こんな人におすすめ・こんな人には向かない

おすすめできる人

  • AIに文章を書かせてみたけど「なんか違う…」とモヤモヤしている人
  • 情報発信を始めたいけどライティングに苦手意識がある人
  • 自分の個性を残しつつ、AIの力も借りたい人
  • コツコツ積み上げることが苦にならない人

おすすめできない人

  • ボタン1つで全部やってほしい人
  • AIに文章を「全部丸投げ」したい人
  • 新しいツールを覚えることに強い抵抗がある人

さいごに

一つだけ、僕がこのセミナーを信頼している理由を話させてください。

ネットビジネスの界隈って、なんか攻撃的な人が多いんですよ。相手のダメなところを指摘して「自分の方がすごい」と猛烈アピールしてくる。国会でヤジを飛ばしている野党のように、自分のペースに持ち込もうとワーワー叫んでいるように見えてきて、だんだん疲れてしまいます。

和佐さんはそれとは逆で、興味が自分に向いているんですよ。ビジネスマンというよりはただの勉強好きという感じで、自分が学んだことをシェアしているだけ、くらいの気楽さがある。リアルの勉強会や懇親会にも何度か参加したことがあるのですが、目標の売り上げに達成しなかった参加者を罵倒することは一切ない笑

ただ、話を聞いて「自分ならこう思う」くらいの意見をサラッと言ってくれる。シンプルな言葉でも、20年の経験が背景にあるから刺さるんですよ。「わからないならやってみたらいいんじゃないですか?」それだけで十分に納得できてしまう。そういう人のメソッドだから、信頼できると思っています。

僕がこの無料セミナーを観て一番変わったのは、AIに対する「スタンス」でした。

それまでは「AIに書かせる」と思っていた。でも今は「AIと一緒に書く」と思えるようになった。たったそれだけの違いなんですけど、文章を書くときの孤独感が明らかに薄くなったんですよね。自分が書きたいことはある、でも書いた文章はなんかイマイチ。そこをAIにフォローしてもらえば、書きたかったことをより分かりやすく、共感してもらいやすい形にブラッシュアップできる。そこの安心感は、実際にやってみないとわからないものです。

しかも、この第0章は無料です。メルマガに登録するだけで、和佐さんが20年かけて積み上げてきたライティングの知見とAI育てメソッドの入口が学べる。正直、無料でここまで出すのかと思いました。

もちろん、観たからといって明日からいきなり全部変わるわけじゃない。でも少なくとも、「AIを育てる」という視点を一つ持っておくだけで、AIとの付き合い方はだいぶ楽になるんじゃないかなと僕は思っています。

気になった方は、まず無料メルマガに登録して第0章のセミナーを覗いてみてください。

それだけで、何か掴めるものがあるはずです。

AIライティングブートキャンプ 無料メルマガ登録はこちら

おすすめ記事

1

AIに文章を書かせたことってありますか? 僕はブログを始めてからすぐに試しました。ChatGPTに「こういうテーマでブログ記事を書いて」と投げてみたら、まあそれらしい文章は出てくるんですよね。文法は正 ...

2

副業って聞いて、何が最初に思い浮かびますか? 僕は真っ先にアフィリエイトが浮かびました。自分のおすすめ商品を紹介してお金をもらう仕組みなので、日々の生活の延長線上でできるビジネスなんですよね。お金を稼 ...

3

集客のためにThreadsを始めてから、気づけばスマホを手放せなくなっていた。 朝起きたら投稿して、昼休みにリプ確認して、夜また投稿する。「毎日3投稿以上がセオリー」とどこかで読んだ義務感だけで、機械 ...

-AIによる「第二の脳」育成論